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TeamViewerがなくても会議に参加
TeamViewerがなくても会議に参加
TeamViewerを所持しなくても、会議に参加できます。
開催者側は、TeamViewerをダウンロードしている必要があります
開催する側の操作
まず、開催する側の操作について説明します
【TeamViewer】の起動画面で[会議]をクリックします
会議の開始方法には
- プレゼンテーション
- ビデオ動画
- 電話
の3つから選べます
ここでは、ビデオ会議をクリックして進めてみます
(後程変更ができます。)
【インスタントビデオ通話】のダイヤログが開きます。
[参加者を招待]をクリックします
[メールの送信]をクリックします
【お持ちのメーラー】が立ち上がりますので、会議に参加してほしい人へメールを送ります。

- Microsoft Outlookプロファイルを作成する
- URLを直接送る
立ち上がったウィンドウの説明通り
[スタート]-[コントロールパネル]-[ユーザーアカウント]-[メール]-[プロファイルの表示]から[追加]をクリックします。
[参加者を招待]をクリックした後に出てくる[クリップボードにコピー]をクリックします
そのご、使用しているメーラー(Gmailやhotmailやyahoomailなど)にペースト(貼り付け)して相手に送る方法があります。
参加する側(TeamViewerをもってない)の操作
会議に参加してほしい人(TeamViewerをもってない)には、メールが送られます。
そのメール内にURLが表記されていますので、そのURLをクリックします。
このリンクをクリックしてビデオコールに参加してください」
の下記に示しているURLをクリックです。

“外部プロトコル リクエスト”
が表示される場合は
[アプリケーションの起動]をクリックします
ダウンロードを開始しようとして、【名前を付けて保存】のダイヤログが立ち上がります。
[保存]をクリックします
保存したファイルをダブルクリックします
【開いているファイルーセキュリティの警告】のダイヤログが出る場合
[実行]をクリックします
【TeamViewer】のダイヤログが立ち上がります
[参加]をクリックします。
TeamViewerがなくても会議に参加することができます