TeamViewerがなくても会議に参加

TeamViewerがなくても会議に参加

TeamViewerを所持しなくても、会議に参加できます。
開催者側は、TeamViewerをダウンロードしている必要があります

開催する側の操作

まず、開催する側の操作について説明します
【TeamViewer】の起動画面で[会議]をクリックします
meeting01
会議の開始方法には

  • プレゼンテーション
  • ビデオ動画
  • 電話

の3つから選べます
ここでは、ビデオ会議をクリックして進めてみます
(後程変更ができます。)
meeting02
【インスタントビデオ通話】のダイヤログが開きます。
[参加者を招待]をクリックします
meeting10

[メールの送信]をクリックします
meeting11
【お持ちのメーラー】が立ち上がりますので、会議に参加してほしい人へメールを送ります。
meeting12

【MicrosoftOutlook】ウィンドウが立ち上がり、下図が表示される場合、方法が二つあります。
meeting14

  • Microsoft Outlookプロファイルを作成する
  • 立ち上がったウィンドウの説明通り
    [スタート]-[コントロールパネル]-[ユーザーアカウント]-[メール]-[プロファイルの表示]から[追加]をクリックします。

  • URLを直接送る
  • [参加者を招待]をクリックした後に出てくる[クリップボードにコピー]をクリックします
    meeting13
    そのご、使用しているメーラー(Gmailやhotmailやyahoomailなど)にペースト(貼り付け)して相手に送る方法があります。

参加する側(TeamViewerをもってない)の操作

会議に参加してほしい人(TeamViewerをもってない)には、メールが送られます。
そのメール内にURLが表記されていますので、そのURLをクリックします。

「こんにちは、
このリンクをクリックしてビデオコールに参加してください」
の下記に示しているURLをクリックです。
meeting15

“外部プロトコル リクエスト”
が表示される場合は
[アプリケーションの起動]をクリックします
meeting16
ダウンロードを開始しようとして、【名前を付けて保存】のダイヤログが立ち上がります。
meeting18
[保存]をクリックします
保存したファイルをダブルクリックします
【開いているファイルーセキュリティの警告】のダイヤログが出る場合
[実行]をクリックします
meeting19

【TeamViewer】のダイヤログが立ち上がります
[参加]をクリックします。
meeting20

TeamViewerがなくても会議に参加することができます
meeting06

ページ一覧